2006年08月24日
「宿命・運命・使命」
8月21日から9月1日の10日間、大阪府の企画に賛同し、我社はインターンシップ生の受け入れを行っています。
企業研修に来た学生さんは6名、全員が中国からの留学生です。
皆、流暢な日本語で受け答えされ、彼らの向学心には驚かされます。
今日、私が留学生の方々にお話させていただいたテーマは、
「宿命・運命・使命」です。
沖縄サミットが開催された万国津梁舘には、小渕恵三元総理の記念碑が建立されています。その碑には、次のように記されています。
宿命に生まれ、
運命に挑み、
使命に燃える
宿命は自身では変えることのできない境遇ですが、
運命は自らの意志でいかようにも変えることが出来ます。
また使命を持って生きることこそが、人生最大の課題ではないでしょうか。
与えられた条件をぎりぎりまで活かす、それが人生を幸せに生きる最大の最深の秘訣であると考えます。

徳川家に仕えた柳生家の家訓に以下のような言葉があります。
小才は縁に気づかず
中才は縁を活かせず
大才は袖すりあう縁をも活かす
私はこの「縁」を「チャンス」と捉えてよいと説明しました。
中国の学生さんに上手くお伝えできたかわかりませんが、今回の訪日を彼らの人生でチャンスに活かして欲しいと願っています。
投稿者 katsuo : 11:05 | コメント (0) | トラックバック
2006年07月31日
介護
アクティブライフ芦屋。
母がこの施設へ入所させていただいたのは、2年半前の正月明けでした。
一月の寒い朝に妻、敬子の反対を押し切って、私が母を車に乗せて連れて行きました。
母を入所させるまでに何度も家族会議をもちました。
本当に我が家で介護が続けられるのか。
専門家や友人にも相談し、助言を受けました。
母とは父亡き後の生活のために共に闘ってきました。私にとって母は同志のような思いがあります。
敬子は結婚後40年間、一つ屋根の下で母に尽くしてくれました。
その母を施設の入れるまでには、様々な葛藤がありました。
多くの施設も見て回りました。
私たちがお世話になりたくなる基準で選んだのが、この施設でした。
あれから2年半、毎日の食事のお世話に、着替え・お風呂などの介護と、かなりの肉体労働も伴います。
スタッフの皆様方が親切丁寧で手厚い介護に感謝し、いつも心の中で手を合わせています。

この施設は、芦屋の風向明媚な池のほとりの敷地に建っています。
施設の庭には四季それぞれの花が咲き、入居者を癒してくれます。
経営母体も大阪ガス様で介護理念もしっかりしていますからとても安心です。
そして毎日のように妹や義妹達と妻の4人が、手分けして母を見舞ってくれています。母は私たちの顔の認識も定かでないようですが、人が尋ねてくると嬉しそうです。

私も六甲山を歩いた後で母を訪ねるようにしていますが、食事を美味しそうにいただいている母の姿を見ていると、こちらも嬉しくなります。
2度とない人生、母には少しでも長く人生を楽しんで欲しいと願っています。
投稿者 katsuo : 10:53 | コメント (0) | トラックバック
2006年07月03日
上半期の目標進捗管理
今年も早いもので7月になりました。
私の今年の目標に対する6月末進捗は以下の通りです。
・目標 2006年度の目標 6月末
登山 50回 25回(通算788)
フィットネス 150回 77回
万歩計 500万歩 259万歩
英会話 200回 128回(通算2205)
ブログ 120回 53回
我が社では年初に個人成長目標を宣言します。
毎週月曜日の朝礼で、各自の進捗管理を報告しています。
これが結構プレッシャーにもなりますが、楽しみでもあります。
私のデスクに上記に掲げた個人目標が貼り付けてあります。

多くの目標を掲げていますが、千回登山と英会話は20年計画で臨んでいます。
千回登山の達成日は2010年末でしたが、古希の誕生日までと予定日を繰り上げました。
私のHPでカウントダウンしていく予定です。
英会話は75歳に英会話の講演を目標としています。さて、達成できるでしょうか?
投稿者 katsuo : 11:18 | コメント (0) | トラックバック
2006年06月08日
1年間は8760時間
1年間は8760時間。
時間は誰にでも公平に与えられています。
この豊かな時間をどう活用し、どう成果を創り出すか、大いに問われるところです。
8760時間のうちの、760時間は自己成長のために使いたいものです。
しかし、4000時間は睡眠衛生の生活時間として必要です。
残りの4000時間をどう使うかで人生は決まります。
時間管理は人生管理と同義語なのです。
私の起床は4時半。
事務所へ6時、7時から90分間ネイティブ英会話レッスンを始めます。
英会話を58歳から8年間、亀のようにノロノロと続けています。
生涯続けるつもりでいます。
そして現役の大学院生なので、修士論文作成の時間も必要です。
又、年100回程度の国内出張に、更に10回の海外視察にも出掛けて情報収集しています。
しかし最優先しているのは、健康づくりです。
週一回の登山と、週三回の筋トレを続けています。
私は、早朝・午前・午後と一日を3区分に分けて時間管理していますが、
特に早朝の時間活用を重視しています。
「時間をどう活用し、成果を創りだすか」は、多くの仕事人間の悩みです。
「成果をあげる者は、仕事からスタートしない。何に時間がとられているか、明らかにすることからスタートする」
「時間の活用と浪費の違いは、成果と業績に直接現れる。実際の時間の使い方を記録することである」
とドラッカーは教えています。
経営者として大事なことに時間を使い、自分でなくてもできることは大いに任せていくことが会社発展の必須条件だとも言えます。
さて、私はどれだけできているのでしょうか。
投稿者 katsuo : 11:47 | コメント (0) | トラックバック
2006年05月21日
夢
夢に日付を入れると目標
夢に数字を入れると計画
夢を実現するのが経営
私たち人間だけが夢を持てるのです。その特権を大いに利用し、同じ持つなら明るい、楽しい、夢を描きたいものです。
私の夢は60歳を過ぎてから毎年大きく膨らんで来ました。やりたいことが一杯あるのです。沢山の目標を持っています。
とても私の一生では実現できないでしょう。それでもいいのです。人生ある限り夢を追い続けます。
会社経営も夢を実現する手段だと考えています。
その夢をビジョンにし、ミーティングのときも、コーヒータイムも、一杯飲むときも、
何時でも何処でも幹部・社員に熱く語りかけます。
何度も何度も話すうちに「夢が実現できるような気がしてきますから不思議なものです。
人生2度なしです。やったことしかのこらん!のです。
とは言え弊社の幹部・社員も大変だと思います。私は夢見るだけですが、彼らはそれを実現させねばなりませんから。
投稿者 katsuo : 23:19 | コメント (0) | トラックバック
2006年05月06日
目標追求型人間
我が社では全社員が毎年初出の日に、その年の年間目標を発表することにしています。
目標は数値化して、明確に、具体的に、肯定的に決めます。
この目標は、公言するのはもちろんのこと、会社の経営計画書にも入れ、毎週月曜日の朝礼で進捗管理しています。
「続けると本物になる」といわれますが、毎年続けていくうちに全員が出来るようになってきています。
禁煙に成功、各種の資格を取得、マンションを買ってダブルインカムを実現、預金目標、海外視察、六甲全山縦走など
各社員が、それぞれに目標にチャレンジし、達成してきました。
その中で、職業人として、家庭人として、そして、経営者としてのレベルを高めています。
まさに人生成功の要諦は「目標設定にあり」だと感じます。
私自信も具体的な目標を掲げて、30年間以上も手帳で管理してきました。その効果は驚くべきものです。
どうやら、根っからの目標追求型人間らしいです。
今では、私だけではなく、我が社の社員全員が目標追求型人間になっています。
おかげで、会社も10年ビジョンを掲げて、明るい未来に向かって力強く進んでいるのです。