2006年04月05日
決算公告推進協議会
決算公告推進協議会の全国大会に参加してきました。
これは「魅せる経営、見せよう未来!」と題して
決算公告を法律上の義務としてとらえるのではなく
「マナー」としてとらえ、社会的な信用力を高めようという趣旨でした。
慶應大学の島田晴雄先生をはじめとして、そうそうたるメンバーが集まり
透明会計の重要性を訴えていました。
私自身は、決算書をオープンにすることにはもっと深い意味があると思っています。
決算書を社会に向けてオープンにすると同時に、社員に向けてもオープンにし
その数字の意味をしっかりとわかってもらうのが経営者の責任だと思います。
そうすることで、自立した社員が育ち、会社がよくなる。
そして社員の未来も明るいものになるのです。
うちの会社では、いま、IPOに向けて全社一丸となって進んでいます。
社内に向けて数字をオープンにした結果、人が育ち、IPOという方向性が見えてきたのです。
会社にとっての主軸は、内なる顧客である社員です。
社員が満足し、社員が育つ。その先にお客様の満足があるのではないでしょうか
投稿者 katsuo : 23:50 | コメント (0) | トラックバック
2006年03月18日
学ぶ経営者
びわこホームグループの上田社長がうちの会社を訪ねてきてくれました。
上田社長は、若いに似ずすばらしい会社を創り、地域にも貢献しています。
今回は、更によい会社にするために、オープンブックマネジメントとB/S経営を
学びにわざわざ来てくれました。
オープンブックマネジメントの考え方では、
いい会社を創るには決算書をオープンにして、数字を教え込むことが重要です。
その上でB/S上の数値を指標として、全社員のベクトルを合わせていく必要があります。
そんな話をし、これから先のお手伝いを約束しました。
先日おじゃましたベアハグさんといい、今日のびわこホームさんといい
若くて勉強熱心な社長さんのいる会社は、これからもどんどん伸びていくはずです。
ぜひとも、強くてよい会社を創って欲しいなと思います。
投稿者 katsuo : 21:41 | コメント (0) | トラックバック
2006年03月10日
全ては”お客様の○○!”のために
異業種交流会主催の勉強会に参加しました。
テーマは、「中小企業におけるバランススコアカードの導入事例」です。
バランススコアカードについてはたくさんの本が出回っていますが
どれも大企業向けで、読んでみてもなかなかピンとこないものです。
今日の勉強会では、中小企業診断士の方から、バランススコアカードのポイントを
中小企業向けにわかりやすくまとめ、実際の事例をまじえて紹介して頂きました。
ビジョンや戦略目標の達成のために
1 財務の視点
2 顧客の視点
3 業務プロセスの視点
4 人材と変革の視点
と、それらのつながりが大事だというお話でした。
特に、中小企業では、
顧客の視点
を重視することが、お客様に指示して頂くのに一番重要だということでした。
これをわかりやすく言えば、
「全てはお”客様の○○!”のために」
ということを明確にし、常に意識することです。
私の会社は、4月から青少年育成の事業にも取り組む予定ですが
その担当者に、「君ならどういう言葉にする?」と聞きますと
全ては若者の未来のために
と答えました。悪くない答ですが、私としては
全ては若者の明るい未来のために
の方がもっといいんじゃないかとアドバイスをしてあげました。
同じように、「社員さんの○○のために」「社会の○○のために」と考えると
理念がよく伝わっていくような気がします。
皆さんも、ご自身に問いかけてみてはいかがでしょうか?
投稿者 katsuo : 23:39 | コメント (0) | トラックバック
2006年02月27日
ホームページ
中小企業の経営者の皆さんに、B/S経営を知って頂きたいと思い
始めたブログですが、どうせなら、ということでホームページも立ち上げました。
というページです。
中身はまだまだこれから育てていかなければなりませんが
皆さんのお役に立てるようなホームページにしたいと思っております。
忌憚のないご意見をいただければ幸いです。