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2006年08月03日
私の原点
@ 父の死
A 長男
B 日本

(左が私です)
この3つが私をつくった原点です。
父が他界したのは15歳の春でした。
「お前は長男だ」
が父の遺言です。
父亡き後は、長男が家長としての務めを果たすのが儒教思想の教えです。
私はそのように育てられました。
父が他界したとき、母が33歳で妹弟が4人の6人家族でした。
末っ子の弟は4歳です。
文字通りの貧乏人の子沢山です。
母と共に貧困生活との闘いが始まりました。
15歳で始めた廃品回収業、17歳で島根から大阪に出てきて、飯場の人夫も経験しました。
見よう見まねで始めた最初の事業である飯場も、戦後の復興から高度成長経済の後押しを受けて、ガス配管工事業社へと成長させていただきました。
そして会社の成長と共に、夢も大きく膨らんでいきました。
父がやる場を、
長男の立場が責任を、
そして日本という舞台があり時代の後押しを受けました。
今年、66歳になりました。
お陰さまで、手応えのある半生をおくらせていただきました。
今振り返ると成長できる、良い環境を与えられたことに感謝です。
投稿者 katsuo : 2006年08月03日 11:58
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