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2006年07月31日

介護

アクティブライフ芦屋。
母がこの施設へ入所させていただいたのは、2年半前の正月明けでした。
一月の寒い朝に妻、敬子の反対を押し切って、私が母を車に乗せて連れて行きました。
母を入所させるまでに何度も家族会議をもちました。

本当に我が家で介護が続けられるのか。
専門家や友人にも相談し、助言を受けました。

母とは父亡き後の生活のために共に闘ってきました。私にとって母は同志のような思いがあります。

敬子は結婚後40年間、一つ屋根の下で母に尽くしてくれました。
その母を施設の入れるまでには、様々な葛藤がありました。
多くの施設も見て回りました。
私たちがお世話になりたくなる基準で選んだのが、この施設でした。

あれから2年半、毎日の食事のお世話に、着替え・お風呂などの介護と、かなりの肉体労働も伴います。
スタッフの皆様方が親切丁寧で手厚い介護に感謝し、いつも心の中で手を合わせています。

アクティブライフ芦屋.jpg

この施設は、芦屋の風向明媚な池のほとりの敷地に建っています。
施設の庭には四季それぞれの花が咲き、入居者を癒してくれます。
経営母体も大阪ガス様で介護理念もしっかりしていますからとても安心です。

そして毎日のように妹や義妹達と妻の4人が、手分けして母を見舞ってくれています。母は私たちの顔の認識も定かでないようですが、人が尋ねてくると嬉しそうです。

芦屋yoko.jpg

私も六甲山を歩いた後で母を訪ねるようにしていますが、食事を美味しそうにいただいている母の姿を見ていると、こちらも嬉しくなります。
2度とない人生、母には少しでも長く人生を楽しんで欲しいと願っています。

投稿者 katsuo : 2006年07月31日 10:53

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