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2006年05月24日
須賀川経営者協会様の総会記念講演会で講演させて頂きました。
今回は、「経営とは」ということで、
- 変化に対応し
- 経営結果をつくり
- 強いバランスシートにすること
ということをお話ししました。
24日、御手洗富士夫キャノン社長が経団連の2代目会長としてスタートされました。
御手洗さんは、アメリカ型のグローバルと日本型のローカルを、うまく融合した経営で
同社を世界的なエクセレント企業にしたことで有名です。
御手洗さんは「経営とは良いバランスシートにする」ことだと常々説いておられます。
決算書には貸借(B/S)損益(P/L)がありますが、経営結果はバランスシートに表れます。
B/Sには経営者の経営哲学、理念、戦略が正直に表現されます。
私自身、バブル経済が崩壊して初めて「バランスシート」なるものを知りました。
それまでは損益だけを考えて経営していたのです。
当時、決算書が正しく読めていたならば、バブル経済にも巻き込まれなかったのでは、と反省します。
無知は経営に壁をつくると言いますが、私はその典型でした。
15年前から強いバランスシートを目標に掲げて経営に取り組んできました。
私の体験を90分間熱く伝えましたが、ご参加の皆様は大変熱心に聴いてくださいました。
講演会終了後の懇親会でご紹介をいただいて知りましたが、
総会には地元の市長・警察署長・商工会議所会頭などの面々が列席されているのに驚きました。
今回も、新しい経験をさせていただきました。須賀川の皆様ありがとうございました。
投稿者 katsuo : 2006年05月24日 23:40
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