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2006年02月27日

ホームページ

中小企業の経営者の皆さんに、B/S経営を知って頂きたいと思い
始めたブログですが、どうせなら、ということでホームページも立ち上げました。

強くてよい企業を創るB/S経営

というページです。
中身はまだまだこれから育てていかなければなりませんが
皆さんのお役に立てるようなホームページにしたいと思っております。

忌憚のないご意見をいただければ幸いです。

投稿者 katsuo : 21:57 | コメント (0) | トラックバック

2006年02月23日

イタリアン

以前、地中海クルーズに出かけたことがあります。
その船はイタリア料理しか出ない船でした。
ふつうなら、何度か食べるうちに飽きてしまうところですが
その船で食べたイタリア料理はとても美味しく、
それ以来、ヨーロッパに出かけるときには美味しいイタリア料理を
探しに行くのが癖になりました。

会社の近くでも、よいイタリア料理の店がないかと探していたところ
昨日立ち寄った店が、意外なほどよい味の店でした。
イタリア人のシェフも陽気でいい感じで、すでに友達気分です。
あまりに美味しかったので、今日のランチもその店に行きました。

店内はほぼ満席。8割方が女性客でした。
かなりの繁盛店と言っていいでしょう。

VFSH0901.JPG

今日のメインは、鶏肉のクリームソテー。
まったりとした味で、とても美味しいソースでした。
正直、もっとたくさん食べたかったほどです。

もっとも、美味しい料理を食べながらも、話題は経営ネタばかり。
この癖は一生治りそうにもありません(笑)。

店は、大阪駅前第4ビル地下1階 「オステリアガウダンテ」

投稿者 katsuo : 14:53 | コメント (0) | トラックバック

2006年02月15日

労使からパートナーへ

全松下電工労使組合様で講演をさせて頂きました。

私は松下幸之助という人を大変尊敬していますので
このような機会を頂いて,感慨もひとしおでした。

松下幸之助さんは、経営について

 「理念が50%、社員に光を当てることが30%、戦略・戦術が20%」

とおっしゃっています。
理念や哲学がしっかり浸透し、ビジョンが共有される会社は強くなります。
また、従業員を単なる雇い人と考えるのではなく

 経営のパートナー

として考えれば、その会社は更に強くなります。

「労使関係」という言葉を使いますが、私自身はその言葉を好みません。
これからの時代は、「労」ではなく「パートナー」であるべきだと思っています。

しかし、パートナーとはどういうものでしょうか。

 パートナーであれば、相手のことをしっかり認めます。
 パートナーであれば、会社の数字も当然教えます。
 パートナーであれば、ビジョンだけではなく成果も共有します。

それが、「社員さんに光を当てる」ことにつながるのではないでしょうか。
その先に、経営の戦略や戦術があるのだと思います。

これからの時代、大きな環境変化に対応するには
それぞれの社員さんが、自分で考えて行動する必要があります。
だからこそ、社員さんをパートナーとしなければなりません。
全ての社員さんが経営者として考え、行動できる。
そんな会社では

 労使関係ではなくパートナーシップ

が存在するのです。
そんな経営こそが、これからの「日本式経営」のあり方だと思います。

労使組合様でこのようなお話をする機会を頂いて、本当に嬉しく思います。
お聞きくださった皆様に感謝いたします。

投稿者 katsuo : 23:12 | コメント (0) | トラックバック

2006年02月09日

会社は社会人学校

今日は福岡経営研究会様にお招き頂き、講演を致しました。

80人ほどの経営者・経営幹部の方が聴きに来てくださいました。
自分自身の経験をもとに、経営者の役割についてお話をさせて頂きました。

経営者は数字をしっかり理解し、それを社員さんたちに教え込む必要があります。
その上で、会社のビジョンを数字で語ることが重要なのです。

そうする中で、数字の意味のわかる社員さんが育ち、
よいバランスシートにつながる結果が生まれるのです。

会社は社会人学校であり、経営者はその校長です。
そんな意識で、社員さんたちをそだて付加価値を高める経営者でありたい。

そんな気持ちを、いささか強い言葉でお伝えしました。
真剣に聞いてくださった皆様に感謝いたします。

投稿者 katsuo : 23:59 | コメント (0) | トラックバック

2006年02月08日

ハッピーリタイアとM&A

弊社が主催する早朝勉強会で、公認会計士であり税理士でもある
株式会社マイベルコンサルティングの小柴学司さんに講義をして頂いきました。

最近のライブドア問題等の影響もあって、M&Aというものにたいする世間の評価は
後ろ向きのものも多いように思われます。
また、M&Aというと、ついつい大企業のものと思われがちです。

小柴さんは、中小企業を対象としたM&Aのコンサルティングをしておられますが
M&Aを

 後継者のいない会社の存続と雇用維持

の方法として活用されています。
だから、合併した後に、その会社が伸びるようにしっかりとサポートされます。

さいわいにして、弊社は優秀な後継経営者がおり、安心して事業の継承ができましたが
しかし、そうでない企業も数多くあります。
中小企業の経営者に、ハッピーリタイアの道を開く手段のひとつにM&Aがあるのです。

私自身は、最終的には会社は

 世の中にM&Aしてもらう

と考えています。そのための形が株式公開なのです。
公開企業になれば、株主と世の中が会社のオーナーです。
だから、世の中の価値を高める会社である必要が出てきます。

 自分一人の野心ではなく、広く社会のためという志を持った会社を創る
 そのために理念を伝え、人の成長も考える

そんな会社を創っていきたいものです。 

この早朝勉強会は、弊社で2週間に1回、水曜日の朝8時から開催されます。
集まってこられるのは、志のある方々ばかりです。
そんなすばらしい勉強会を開かせて頂けることが私にとっても会社にとっても
とてもありがたく幸せなことだと思っています。

投稿者 katsuo : 15:18 | コメント (0) | トラックバック

2006年02月07日

プロ経営者

今日は大阪で、経営者の勉強会である「未来塾」さんにお招き頂き、講演をさせて頂きました。
「未来塾」の名の通り、新進気鋭の若手経営者の皆さんが、息を呑むような雰囲気で熱心に話に聞き入ってくださいました。
こんな風に、経営者が自ら学ぶ意識を持っている企業は強いです。
それに対して、トップが学ぶ意識を持たなければ、そのトップは単なる社長でしかありません。
学ぶ姿勢をこれからもしっかりと持って頂きたいという気持ちをこめて

 うちの会社では私がオーナーだが、社長は「やとわれ社長」でも「サラリーマン社長」でもない。

  プロ経営者である。

 プロ経営者は必死で勉強している。結果が出なければクビになる。
 まして、公開したら株主や社会に評価されようになるから、ますます厳しい。
 一方、オーナー社長は、「自分が金を出している」といる甘えがあって、
 「あまちゃん経営者」になりがち。
 バランスシートなどもしっかり社員に教え、経営者自身がだれよりもしっかり勉強することが必要。

といったことをお話しさせて頂きました。

本当に一所懸命聞いてくださって、皆さんの熱意ががんがん伝わってきました。
感謝すると共に、これからのご活躍を期待したいと思います。
欲を言えば、笑うポイントではもう少し笑って欲しかった・・というところでしょうか(笑)。

投稿者 katsuo : 23:23 | コメント (0) | トラックバック

2006年02月06日

生存圏

甲賀町商工会様で講演をさせて頂きました。

甲賀町のある滋賀県は、大阪に対しても名古屋に対しても交通の便が良く
土地の価格も低いため、人口が増加傾向にある、比較的豊かなエリアです。

「逆境」にあれば、そこから抜け出すために変化せざるを得ません。
しかし、豊かであるが故に変化がなく、それが命取りになる可能性すらあるのです。

ひとつの地域やひとつの業種という狭い領域にこもっていては、激しい環境変化には耐えられません。
物事を広く考える人は、「いろんなことがある」と考えられますが
狭く考える人は、小さな変化にもダメージを受けてしまいます。

私自身、様々な業種に参入し、様々な地域でのビジネスにも取り組んでいます。
その中で、自分自身のOnlyOneを見つけて、自社の強みとしてのばしてきたのです。

よい会社を創るには、

 生存圏を拡げてみて、
 自分自身のOnlyOneを見つけて
 そこに絞り込む

そうやって、「もうかるカタチ」を創ること、
そして、それと表裏一体の関係にある

 「人が育つ仕組み」

を創ることが重要なのです。

今は豊かな甲賀町の皆さんに、これからの環境変化に対応する力を得て頂きたく
このようなお話をさせて頂きました。
最初から最後まで熱心に聞いてくださった聴衆の皆さんに感謝いたします。

投稿者 katsuo : 23:05 | コメント (0) | トラックバック

2006年02月02日

公開早朝セミナー

私の会社(アーバンベネフィット社)では、毎週木曜日に

 早朝セミナー

を開催しています。
テーマは仕事に深く関わるもので、当日知らされます。
ですから、そのテーマについて常日頃意識をしていないと簡単に話せるものではありません。
漫然とした姿勢で仕事に取り組むのとは大きな差がつきます。
さらに、全社員が互いのスピーチを聴く中で、

 社員の考え方のベクトルがあっていく

という効果があります。
これは、言葉をかえれば、

 理念の浸透

ということになります。経営理念を表面的な言葉として理解するのではなく、
自分の行動や体験と結びつけて、しっかりと自分なりに理解できるようになるのです。

また、月1回は外部の方にもこのセミナーを公開しています。
今日は2月度の公開早朝セミナーがありました。
テーマは

 強くて良い会社とは

外からのお客様の前で、お話をさせて頂くというのは、うちの社員にとってすばらしい体験になります。
これを繰り返す中で、我が社の理念が浸透し、社員さんたちの能力がどんどん高まっています。

早朝セミナーの後は、我が社のビジネスのスキームや経営手法のお話をさせて頂いています。
私自身もそうですが、我が社はあらゆることをオープンにする会社です。
ご参加頂いたお客様も、どんどん質問してくださいます。
その中で互いに学び、高めあう関係が創られるのです。

これからも、共に学び成長したいものです

投稿者 katsuo : 11:00 | コメント (0) | トラックバック